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よくある質問
月1回の更新で十分ですか?
6〜12ヶ月モメンタムは30年以上の学術研究で確認されてきた市場の傾向で、頻繁な売買はコストが期待値を削ります。私たちの26年の検証でも、月次リバランスがもっとも効率的でした。
過去の成績はどうでしたか?
2000年以降26年(311ヶ月)のバックテストで27年中21年がプラス、年率+19.4%でした(月中+40%利確ルール込み・シミュレーション値)。ITバブル崩壊やリーマンショックの下落もそのまま実績ページに掲載しています。ただしバックテストには生存者バイアス等の限界があり、将来の成果を保証するものではありません。ライブ運用の成績は2026年8月からすべて公開します。
なぜ20銘柄なのですか?
検証では上位10銘柄でも上位20銘柄でも年率リターンはほぼ同等(+31%と+30%)で、20銘柄の方がドローダウンが小さく分散も効きます。1銘柄に想定外の急落が起きても被害が資金の5%で収まる保険を、わずかなリターン差で買っている設計です。
なぜ損切ラインがないのですか?
26年のバックテストで-10%から-30%まで全ての損切水準を検証した結果、どの水準でも年率リターンが+15.9%から+5〜9%へ半減し、最大下落幅もむしろ悪化しました。モメンタム銘柄は月中の値動きが激しく、損切は一時的なブレで退出させて反発を取り逃がすためです。下落した銘柄は翌月の順位付けで自然に構成から外れる——月次の入れ替え自体が出口の役割を果たします。一方、月中+40%での利益確定は同じ検証で年率を+19.4%に改善したため採用しています。
下げ相場ではどうなりますか?
この戦略は相対モメンタム(他銘柄よりマシかどうか)で選ぶため、下げ相場でも現金化せず「下げ幅が小さい20銘柄」を保有し続けます。そのため下落局面ではポートフォリオも下がります(過去検証の最大ドローダウンは約4割)。地合いを見て現金化するフィルタは検証で成績を悪化させたため、あえて入れていません。
リスクはありますか?
あります。モメンタム戦略は下落局面で大きなドローダウン(過去検証で最大約4割)が起こり得ます。ご自身のリスク許容度に応じてご判断ください。
一部の銘柄だけ選んで買ってもいいですか?
推奨できる使い方ではありません。26年の検証では、個別銘柄の月内リターンはほぼ五分五分(+1%以上になる確率49.6%)で、4本に1本は-10%以上下落します。この戦略の成績は「勝ち銘柄の勝ち幅が負け銘柄の負け幅より大きい」という分布の歪みを20銘柄の平均で拾うことで成立しており、数銘柄だけ選ぶとその平均効果が消えて、ただの当て物になってしまいます。
自分で逆指値(損切注文)を置いたほうが良いのでは?
検証上は逆効果でした。全ポジションの49.7%が月中に一度は-10%へ触れますが、その半分以上は月末までに回復し、2割はプラスまで戻ります。触れた組を保有し続けた場合の平均は-8.7%で、-10%で切るより浅く済みます。逆指値-10%を機械的に置いた場合、26年検証では年率が+19.4%から+5.7%まで低下しました。モメンタム銘柄の月中±10%は通常の値動きの範囲であり、下落銘柄の出口は翌月の入れ替えが担います。
解約はいつでもできますか?
はい、いつでも解約可能です。解約後も支払い済みの期間は引き続きご利用いただけます。
投資助言にあたりますか?
本サービスは過去データの統計的傾向に基づく情報提供を目的としており、金融商品取引法に定める投資助言・代理業には該当しません。掲載されるポートフォリオ構成・スコア等は特定銘柄の売買を推奨するものではなく、利益を保証するものでもありません。最終的な投資判断はご自身の責任において行ってください。本サービスの利用により生じた損害について、運営者は一切の責任を負いません。